授業の感想

受講の感想(2013年卒業生)・・・静岡高校出身

僕は高校3年の夏に入塾しました。ガリレオ塾に入って1番驚いたことは、先生

が僕の解答の途中経過を見て、僕の分かっていない所を見抜いていたことです。

僕のやり方を見ながら指導してくれたおかげで、僕は単に答えが合うことを目標

にするだけでなく、より良いやり方を身に付けようと意識できるようになりまし

た。

 また、先生は、どんな問題を質問しても、すぐに答え、その問題に関連のある

問題を用意してくれたので、僕はとても力が身に付きました。受験勉強以外にも、

僕の後期試験の面接についてアドバイスをくれたり、大学での勉強のこと、大学

生としての心構えについても教えてくれました。

 みなさんの中には、物理が急に苦手になり、あと少しで受験という時期で焦っ

てくる人もいると思います。少ない時間でしたが、僕のように自信を取り戻すこ

とができるので、苦手意識を持っている人、そうでない人もガリレオ塾に行けば、

悩みは解決し、自信がつくはずです。

受講の感想(2011年卒業生)・・・静岡高校出身

ガリレオでの3年間について

 

高校に入学して少し経った頃、親に教えられて入ったのが物理塾のガリレオでした。授業は1対1で進行するため当初は緊張しましたが、そこには毎日の生活で体験してきたようなことが「数式」という言語に変換されて紙上に書き出され、色々な方向に広がっていく驚きと新鮮さがありました。学校の通常授業では基本的に実験はありませんし、教科書に書いてあることを確認したらすぐ問題を解いて終わりという形式的なものであり、物理学の真に魅力的な部分を体感する場にはなりにくいものです。それに対してガリレオでの対面授業では、先生から具体的な問題意識を明確に持つことが絶えず求められました。授業中でも生徒は疑問があったらすぐに先生に伝え、時には先生御自身が疑問に感じられたことを本や議論を通じてさらに深く考えたこともありました。複雑な物理現象を先生との対話のなかで一つ一つ確実に理解していけたことは、自分の人生にとって最大の収穫であったと考えています。また授業では各種の実験も積極的に行われましたが、特に印象的だったのは容器内での浮力の実験と器具を使った波の合成の実験です。聞くだけでは未消化だったことも、自ら手を動かし考えることで一層身近で親しみやすいものになります。単純な計算から立式、その展開まで、熱心に何度でも最初に立ち返る形で指導していただいたおかげで、物理学の面白さや楽しさに目覚めた3年間でした。

 

そして現在、僕は理学部の物理学科にいます。これはガリレオに入塾したことで見つけ、選び取った道です。大学生となった今もガリレオで学んだ物理に対する姿勢は大切にしていきたいと思っています。

受講の感想(2010年卒業生)・・・静岡雙葉高校出身

ガリレオに入る高2まで物理は参考書、教科書、ノート、筆記用具を使って机でやるものと高校で教わっていたのでそれを信じて勉強していました。

高3の初めに一ノ瀬先生から物理の実験を見せていただいたとき、正直驚きや感動と同じくらいの困惑がありました。それは、今までの自分がしてきた勉強とは全く違うものだったからです。今考えると、この勝手な思い込みが物理の成績の伸び悩みの原因だったような気がします。

その後先生からご指導をいただいたり実験を見せていただいたりして、物理は机や勉強道具もいらない、どこでも誰でも「楽しむ」ことができる学問なのだと分かり辛抱強く勉強を続けたところ、徐々に成績にもつながり、すこしずつ自信が出てきました。

「物理は難しいから嫌だ」という方も多いかもしれませんが、実際自分の手で試行錯誤して楽しむことによって、何か変わるかもしれません。

また先生からは様々なお話を聞かせていただきました。それは受験勉強のための物理ではなく、日常生活の中で取り入れられている物理的な現象、また大学の勉強やその後の就職のことなど多岐にわたるものでした。特に大学の話をしてくださったことによって自分の進路をもう1度見つめ直すきっかけが出来ました。ありがとうございます。

大学でも迷うことがあったら1年間先生からいただいた言葉を思い出して頑張っていこう

と思います。       

受講の感想(2009年卒業生)・・・静岡高校出身

小さな机の上に並べられた、古いラジカセ、磁石、10円玉など・・・

ガリレオでの初めての授業は、そんなどこにでもある物を使って、一ノ瀬先生が次々と見せてくださる手品のような実験でした。私は驚きとおもしろさで、一気にひきこまれていきました。そして、これらが全部物理の理論に基づいたものであることをうかがい、これから教わる物理にワクワクしたのを覚えています。

その後の授業でも先生は、折に触れて小さな実験を行ったり、日常生活でおこるエピソードを物理の理論で解釈して話してくださいました。この実験やエピソードは、思わず人に話したくなる豆知識のようなものもあり、帰宅してから何度家族に話して聞かせたかわかりません。

 私の「高校物理」との出会いはこのように、(おもしろそう)という興味からスタートし、難解な部分は実験による視覚やエピソードを思い描くことで解きほぐされながら進んでいきました。味気ない数字や公式を興味深いものに変えてじっくりマスターしたことで、物理はずっと比較的安定した結果が得られ、受験の時も心強い教科となりました。

 

 難解だからと敬遠する人も多い物理に、このように出会わせてくださり、志望校合格まで導いてくださった一ノ瀬先生ありがとうございました。とっても楽しかったです。